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【注意喚起】消毒液購入を装った詐欺にご注意ください

 令和8年6月12日付の新聞報道によりますと、実在する病院関係者を名乗り、「消毒液の購入代金を立て替えてほしい」などと持ちかけ、現金をだまし取る詐欺被害が滋賀県内で発生しています。

 報道によると、犯人は建築関係者などに対し、実在する病院の関係者を紹介して信頼関係を築いた後、外壁工事などの話の中で「トラブルにより消毒液が発注できなくなった」「返金するので代わりに購入してほしい」などと依頼し、現金を振り込ませる手口を用いているとのことです。

 理容業界では、消毒用エタノールなどの衛生資材を日常的に使用していることから、同様の手口で接触してくる可能性も否定できません。


【ご注意いただきたいポイント】

・突然の消毒液や衛生資材の代理購入依頼には応じない

・電話やメールだけで金銭のやり取りを決めない

・実在する病院や企業の名前が出ても、必ず公式の連絡先で事実確認を行う

・「すぐに対応してほしい」「後で返金する」と急がせる話には特に注意する

・少しでも不審に感じた場合は、警察や関係機関へ相談する


 近年、詐欺の手口は巧妙化しており、実在する事業者や取引先を装って信用させるケースが増えています。衛生資材の購入や共同購入に関する連絡であっても、相手の身元や取引内容を十分確認し、安易に送金や立替払いを行わないよう、被害防止のため十分ご注意くださいますようお願いいたします。

滋賀県理容生活衛生同業組合 総務部 文化広報部