令和8年2月16日(月)、コミュニティセンターなかさと(野洲市)において令和7年度 第7回常任理事会を開催し、冒頭、滋賀県内で特殊詐欺およびSNS型投資・ロマンス詐欺の被害が多発し過去最悪の状況となっていることを受け、滋賀県警察本部生活安全部より県内の被害状況や具体的な手口の傾向、被害防止に向けた対策についての説明が行われました。
特に、キャッシュカードを狙った詐欺は令和7年12月末現在で35件発生し、令和6年同時期を上回る件数となっています。被害者の約97%が高齢者であり、深刻な状況です。
警察官や市役所職員、金融機関職員を名乗りキャッシュカードをだまし取る手口が確認されていますが、警察や市役所、金融機関の職員が自宅にキャッシュカードを受け取りに行くことはありません。「キャッシュカードは渡さない」「暗証番号は教えない」を徹底しましょう。
また、マッチングアプリやSNSを通じて「異性を紹介するので登録料を支払ってほしい」などと持ちかける交際あっせん詐欺も増加しており、昨年に比べて被害が拡大しています。マッチングアプリやSNSで知り合った相手から金銭を要求されても、決して送金しないよう注意が必要です。
不審な電話やメッセージを受けた場合は、すぐに対応せず、家族や警察に相談し、被害防止に努めましょう。
※滋賀県警察本部 生活安全企画課 TEL:077-522-1231
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