滋賀県理容組合(宇野 臣一 理事長)は、令和7年12月1日(月)午後1時より、クサツエストピアホテル(草津市)にて「令和7年度 儲かる業づくりセミナー」を2部構成にて開催しました。
このセミナーは、厚生労働省の国庫補助金を活用した令和6年度生活衛生関係営業対策事業として実施されたもので、各部が連携して運営にあたりました。
開講にあたり、司会進行を務めた上村 武史 組織部長(同セミナー実行委員)の進行のもと、宇野 臣一 理事長、池田 正男 副理事長(同セミナー総括責任者・営業支援事業推進委員長)、北條 利幸 経営相談部長より挨拶が行われ、その後の第1部では、日本政策金融公庫の小柳 親弘 氏を講師に迎え、「設備投資・運転資金などの融資セミナー」が実施されました。
セミナーでは、生活衛生関係の事業を営む小規模事業者で、生活衛生同業組合等からの経営指導を受けている方(組合加盟の理容店経営者など)なら無担保・無保証で利用できる「生活衛生改善貸付」や、インバウンド対応に活用できる「振興事業貸付」、さまざまな状況に対応した運転資金に関する制度についてわかりやすい説明がありました。
また、店舗の内外装工事や増改築、設備導入(理容椅子、給湯器、マイクロスコープ、防犯設備等)、敷金・保証金、さらには訪問・送迎用車両の購入まで、低金利で幅広く活用できることが紹介され、参加者にとって大変有益な内容となりました。
日本政策金融公庫 大津支店 国民生活事業
融資第二課長
小柳 親弘 (こやなぎ ちかひろ)氏
宇野 臣一 理事長の挨拶
池田 正男 副理事長
(令和7年度儲かる業づくりセミナー総括責任者・営業支援事業推進委員長)の挨拶
司会進行 上村 武史 組織部長
(同セミナー実行委員)
引き続いての第2部では、福島 芳弘 文化広報部長(同セミナー実行委員)の挨拶に続き、松下 香苗 全理連中央講師(神奈川県)によるセミナー「究極のシェービング第2弾 ~レディースシェービングの売り方編~」が実施されました。
このセミナーは、令和4年12月の新聞の「訪問理容の現場で無資格者による顔剃りが常態化している」という報道を受け、「理容師資格の重要性を再認識し、資格の優位性を意識したスキルアップセミナー」と「メディアを活用した理容師資格の啓発活動」を行った『究極のシェービング』を起点としています。
セミナー冒頭では、スライドを用いて皮膚の構造を復習し、季節によって変化する肌の状態を踏まえた上で、一人ひとりに合った方法でシェービングを行うことの重要性が解説され、女性モデルを使ったシェービングの実演では、施術前の準備で配慮すべきことから、技術面での注意事項、さらに理容師にのみ認められたシェービング技術の売り方まで詳しく解説されました。
特に、レディースシェービングを独立したメニューとして確立するための組み立て方や導入のポイントも紹介され、受講生は熱心にメモを取りながら学ぶ、大変有意義な内容となりました。
松下 香苗 全理連中央講師
HairCreation-2025『UNDERSTAND』設定委員
神奈川県講師
研究団体 神奈川早苗会 講師会会長
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地元神奈川県はもとより全国各地で専門講習を担当し、レディースシェービングやフェイシャルケアをはじめとする女性向け理容技術の発展に尽力されています。また、東京ヘアモードアカデミーなどでも講師として招聘され、常に丁寧でわかりやすい指導により、多くの受講者から厚い信頼を寄せられています。
若い世代や国際的な感性を取り入れた最新のヘアスタイル・美容技術の提案を通じて、理容業界全体のレベル向上にも大きく寄与されています。
令和7年度儲かる業づくりセミナー
「設備投資・運転資金などの融資セミナー」
「究極のシェービング第2弾 ~レディースシェービングの売り方編~」
を受講いただいた方へのお願い
受講いただいた方は、必ずアンケートにお答えいただきますようお願い申し上げます。
※セミナーのため特別にマスクは装着していません
※モデル写真の当ホームページへの掲載許可を得ています
※一部の写真には加工をしています
木村 洋士 教育部長(令和7年度儲かる業づくりセミナー実行委員)のセミナー終了挨拶
この日は午前9時から理事会の招集もあり、限られた時間の中での理事会、セミナー会場の設営準備・撤収と、理事をはじめ関係者の方々のご尽力に感謝申し上げます。大変お疲れ様でした。
令和7年度儲かる業づくりセミナー実行委員一同



























