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大阪関西万博 日帰りバスツアーを楽しみました

 令和7年9月22日(月)、清々しいほどの秋晴れのもと、言わずと知れた組合役員から組合事業初参加の方々まで、総勢43名で大阪関西万博へバス旅行を楽しみました。

 道中では、宇野 臣一 理事長の挨拶に続き、ツアー企画者の上村 武史 組織部長による万博レクチャー、福島 芳弘 常任理事による「儲かる業づくりセミナー 究極のシェービング 第2弾」の説明、教育部による「美男術セミナー メンズシェービング」の案内、さらに岩崎 量平 青年部長から「青年部BBQ」の紹介があり、秋に向かって滋賀県理容組合が企画する一大イベントが発表されました。

 現地到着後は自由行動で大盛況の万博を各自堪能し、帰りのバスではお菓子や飲み物を楽しみながら交流を深めつつ、3つのイベントの再紹介も行われました。

 「懐かしいお顔も見られた」「良い思い出になりました」「企画実施してくれてありがとう」と喜んでいただき、企画者としてこんなに嬉しく思うことはありません。またまた、次回別のツアーも楽しみにしてください。

滋賀県理容組合組織部長 上村 武史

※写真は一部加工しております

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 大阪関西万博へのバス旅行では、上村 組織部長が入場手続きやQRコードの事前準備を時間をかけて対応してくださいました。

 さらにバス内でのお茶や飲み物の用意、行き帰りのトイレの段取りや集金までしていただき、そのおかげで万博を大いに楽しむことができ、尊敬と感謝の念しかありません。

高島支部支部長 山名田 隆(文化広報委員)

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 令和7年9月22日(月)、県理容組合の万博ツアーに家族で参加させて頂きました。

 まぁいっぱいの人、人、人! パビリオンは全ての抽選でハズレましたが、効率よく並んで入れるところを回って来ました。とにかく並ばないとダメでした。

 大屋根リングに上るためのエスカレーターに乗るのでさえ並ぶ始末・・・。歩いた歩いた2万歩! おかげでしばらく足が自由に動かせませんでした。

 同じバスに乗っていた人に帰りの集合場所まで全然会いませんでした。それほどの入場者でした。でも愛知万博以来の久しぶりの万博は、すごく楽しかったです。

 今回、企画実行していただいて本当に良かったです。

八幡支部支部長 米山 集人(文化広報委員) 

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 令和7年9月22(月)、滋賀県理容組合大阪万博バスツアーに参加してきました♪

 人生においては花博・愛地球博と3回目の万博。自ら参加するのは初めてのことなので、とてもわくわくでした。

 当日野洲駅で集合し、まずは上村 組織部長が用意してくださったおつまみを頬張りながらビールを一杯(笑)みなさんと雑談を楽しみながら一路大阪へ。多少の混雑はありましたが無事に会場へ到着し、西ゲートへ。10時に入場予約してあったため比較的すんなりと入れた印象でした。

 会場入りすると、みなさん自由行動となり、パビリオンの予約の取れた方、取れなかった方と各々の楽しみ方をされたようでした。この日は21万人もの人が来場されていてなかなかの人だかりでしたが、私個人はガンダムを外から見て、大屋根リングに登りパビリオンを2箇所ほどまわれたので、割と満足のいく結果ではなかったかと思います。

 後半には、同会場にて三重県のお祭りや観光物産展をされていて、地酒や特産品を楽しみながら小気味よい祭り囃子に聴き入っていました。

 そうしてる間に帰りの時間となり、西ゲートに全員であつまり帰宅の途につきました。

 自分個人としてなら万博は多分来ていなかったかもですが、こうして車や入場の手配をしてもらい、気楽にツアーを楽しめたのは良かったかと思います。さまざまな手配とご尽力してくださった方々に感謝です♪

滋賀県理容組合青年部長 岩﨑 量平

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 組織部企画「万博バスツアー」に参加しました。

 座席には飲み物や茶菓子が用意され、万博チケットのQRコードや会場マップ、さらには次のトイレ休憩までの所要時間まで調べられており、組織部長の細やかな心配りが随所に感じられる一日でした。普段はサービスを提供する立場ですが、この日は「受ける側」として安心感や喜びを味わう貴重な機会でもありました。

 帰りのバスでは、参加費と領収書を“バケツリレー”で送るという、参加者全員の信頼関係が試される(笑)、綱渡りゲームを無事にやり遂げたことも良い思い出になりました。

 「次はカニツアーでも…」組織部長の挨拶に拍手が沸き起こり、若干ハードルが上がり気味ですが、絶対に楽しい企画になる予感しかしないので今から参加予約しておきます。

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 ツアーにご参加いただいた方々、「これでもか」という周到な企画・当日の運営・執行、お手伝いをいただきました方々、快く写真・旅行記を寄稿くださったすべての方々へ深謝申し上げます。

滋賀県理容組合 文化広報部