令和7年9月8日（月）午後14時から、滋賀県理容野球連盟臨時総会を野洲市の三上集楽センターにて開催いたしました。
来賓に藤塚 慎也 常任理事と福島 芳弘 常任理事をお迎えし、連盟役員と代表者、加えて連盟会員も数名ご参加いただき、議題について慎重審議を行いました。
今年度の決算報告や来年度の大会方針・予算編成等に加え、今大会で寄せられた各チームや県組合からのご意見を一つ一つ審議し、大原則として「組合員が楽しむレクレーション事業」であることを再確認いたしました。
細かなルールについてはスポーツの基本として審判の判定に従うことを確認するとともに、審判と選手が常にコミュニケーションを取りながらレクレーションスポーツとして実施していくこととし、また、10月20日の東部大会への参加を確認して秋の野球を楽しみに準備を進めることといたしました。
慎重な審議の中にも楽しさが感じられる充実した臨時総会は、約2時間で終了しました。
滋賀県理容野球連盟会長 上村 武史
