令和7年6月2日 (月) 午後2時より、キラリエ草津・草津市立市民総合交流センター (滋賀県草津市) を会場に、近畿各府県の理事長および共済部長、委託保険会社を含む16名の参加により、標記会議を開催しました。
会議は、奥村 数馬 福井県理容組合理事長 (全国理容近畿地区協議会常任委員・共済担当)、中村 修 奈良県理容組合理事長 (全理連常務理事共済委員長・全国理容近畿地区協議会常任委員) ならびに、宇野 臣一 滋賀県理容組合理事長 (全国理容近畿地区協議会副会長)の挨拶と、同組合 三矢 平康 共済部長の司会により協議に入り、全国的に組合員の減少が続く中、共済制度が組合員の福利厚生を支える重要な役割を果たしていることが確認されました。
共済制度の発展・維持のためには、特に若者や高齢者にはぜひご加入いただき、生活の安定を支えるため、共済制度の充実と組合員への加入促進の働きかけを強化していくことの重要性を出席者全員で共有し、会議は午後4時に散会しました。
滋賀県理容生活衛生同業組合 事務局 小嶋 昭彦
奥村 数馬 福井県理容組合理事長
全国理容近畿地区協議会常任委員
共済担当
左：中村 修 奈良県理容組合理事長
全理連常務理事共済委員長
全国理容近畿地区協議会常任委員
右：三矢 平康 滋賀県理容組合
共済部長
宇野 臣一 滋賀県理容組合理事長
全国理容近畿地区協議会副会長
