来店者に対する「もしサポ滋賀」の登録の徹底について(滋賀県防災危機管理局)
滋賀県では不特定の客が利用する事業所での新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として、「もしサポ滋賀」の導入を推奨しています。
 県内では年明け1月以降、飲食店において2件、事業所で1件、介護関連事業所で1件、クラスターが発生しています。こうした事例の中から得られる教訓の一つとして、「もしサポ滋賀」を各店舗で導入いただくこと、さらに利用者に徹底してQRコードの読み込みを促すことが重要であることが確認されています。
 これにより、各施設、店舗からの感染が拡大するリスクを抑えることができ、万が一、クラスターが発生しても、接触者の特定につながります。
各店舗においては、入店時や会計時に呼びかけをお願いします。

 「もしサポ滋賀」QRコードの読み込みを行いやすい環境づくりに努めておられる店舗等を、感染対策事例として下記リンクで紹介されています。

滋賀県HP>事業所における新型コロナウイルス感染予防対策について

 添付ファイルは、12月以降に滋賀県で確認されたクラスターの発生状況であり、飲食店、会食関係では、3件、発生しています。
また、保健所職員が陽性者の行動調査を通じて気づいた『家庭で気をつけていただきたい4つのポイント』を、滋賀県ホームページで情報提供されていますので、参考にしてください。
 政府が推奨している新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)と合わせて利用いただくことで、もしもの場合(陽性者と一定時間接触した恐れがある場合)に、接触者には受診など保健所のサポートをいち早く受けることができ、感染拡大防止につながります。
 どちらのサービスもプライバシーは確実に確保されていますので安心して導入してください。
 
 岩手県の理容店(組合店であるかは未発表)ではクラスターが発生し、この期間の利用者が特定できない(顧客の名前などがわからない)ため、盛岡市は感染の蔓延を防止するための措置として店名を公表しました。(岩手日報1月20日発信分を見る)
 顧客、従業者を守るために、まずは感染防止策の徹底と、感染が起こった場合に備え、来店顧客の名前等を記録すること、「もしサポ滋賀」「COCOA」なども併せて活用し、みなさまの大切なお店の信用も守ってください。